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エロゲー 根雪の幻影 白花荘の人々【萌えゲーアワード2015 審査員特別賞 受賞】

20××年3月7日俺こと【萩原重明】は一つ年上の彼女【上乃院華穂】と恋人になった記念旅行の為、ある山奥にあるペンション【白花荘】へ向け車で移動していた。出会いは一期一会がモットー……地元では軽いノリのナンパ野郎で通っていた俺だったが、華穂と出会った事で初めて運命というものを感じ……口説くのに1年も時間をかけてしまった。もちろんその期間が無駄だったとは思わない。それに時間をかけた分、今まで付き合ったどの子より好きだという気持ちが大きい上に……俺はこの先華穂よりいい女とは出会えない確信がある。……つまり俺のナンパ趣味も、華穂を最後に店仕舞いといった所なのだ……「いらっしゃいませ……ようこそ、ペンション白花荘へ」華穂と共に白花荘へ足を踏み入れると、美しい妙齢の女性【藤村藤子】が俺達を出迎えてくれた。……歳は35歳ぐらいだろうか?二人の話によれば、この白花荘は華穂が卒業したミッション系女学院の元学生寮で、藤子は当時の寮母だったらしい。その学校も廃校となってしまい、寮母だった藤子は、ここをペンションへと改修したのだという。アットホームな感じで雑談をした後、俺達はオーナーの娘でメイド服を着た美少女【桔梗】に連れられ自分達の部屋へと案内される。客室はしっかりとした作りで、それなりに高級感がある……宿を経営する美人親子といい中々クオリティが高い。山の質素な宿で、ただ華穂と共に二人だけでマッタリ過ごすつもりだったのだが……思いのほか充実した旅行になりそうな予感がする。……この時の俺は、能天気にもそんな事を思っていた。……自分達が既に日常とは程遠い世界に巻き込まれている事実を……想像だにせず……◆◆「根雪の幻影」ご購入の皆様に全員プレゼント◆◆ご購入頂いた全ての皆様に、感謝の気持ちをこめて――「ご購入ありがとうイラスト」&「ミニトークショー」をプレゼント!!「 市川小紗先生描き下ろし、ご購入ありがとうございますイラスト&ミニトークショープレゼント 」はこちら
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