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エロゲー 淫落カウンセリング 〜夫の目の前で、妻は本性に堕ちてゆく〜

『杉の森クリニック』ここはメンタルクリニックとは銘打っていても、裏では女性患者を食い物にしている悪徳医院。俺、刑部圭吾(オサカベケイゴ)は、ここでカウンセラーをしている。そんなある日――「……本来は、予約なしのカウンセリングを受け付けないんだがね」と、院長が、意味ありげな手つきでカルテを渡してきた。カルテに目を通す。そこには、俺がこの道に進む切っ掛けとなった男の名が記されていた。――そして、執着し続けた女の名も。――勤め人時代、狂おしい思いを寄せていた女性がいた。その頃の俺は、引っ込み思案で自信がなく、ついに声を掛ける事はできなかった。ただ、姿と声を脳髄に焼き付ける事しか出来なかった。そうこうしているうちに元上司の香坂茂が、彼女と結婚を前提に付き合い始めてしまったのだ。ずっと見ていた俺を差し置いて、何故あんな男を選んだんだ!「……っ!」――過去に飛ばした意識を引き戻し、粘っこい笑みを浮かべている院長に視線を向ける。押さえられない程の、どす黒い感情が湧きあがってくる。人妻だろうと関係ない。俺が一番欲した女を、今度こそ手に入れるのだ。――どんな手を使ってもな。
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エロゲー コスってビッチ♪ 〜オフパコってカメコを発射♪〜

‘‘茅名朱栞’’は普段ごく普通の女の子。でも実は、コスプレイヤー‘‘SyuRi’’として活動し、いつも過激な写真を撮ってSNSにアップし人気を集めていた!が、ここ最近はいっつもおんなじような写真で飽きたとか、日記みたいなのも面白くないとか言われ、SNSのコメントや掲示板で叩かれ――ファンが減り――。当然一人で悩んでても解決策は見つからない。そこでレイヤー仲間に相談してみることに……。「じゃあ、身体使ってみたらいーんじゃない? カメコは、美味しい話だって判断すれば、絶対に秘密の漏洩はしないしさ」「え、身体……?」「そ、身体、色仕掛け! 童貞に限定して誘ってみれば、結構問題起こらないしさぁ……おとなしいもん、あいつら」こうして彼女は『固定客を身体で釣って、そこから今まで通りのレイヤーとして売っていく』と言う手段に出る事になるが――。
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エロゲー 妖姫エィッチ 〜エッチで純情な僕の退魔術〜

「貴方様の精液を、私どもにくださいませ」葛籠に封印されていた108体ものバケモノたちを、ひょんな事から解き放ってしまった僕――倉橋明人。急いで再封印をしなきゃいけないけど、いくら退魔の家系だからってまだ修行中の身には荷が重すぎる!そこに協力を名乗りでてくれたのは、4体の人外娘たち。だけど当然ながら、それには代償が必要で……。「えっ、精液っ!? そこは命とかじゃなくてっ!?」……こうして。種族も性格も異なる人外娘たちに精を搾られる日々が、始まるのだった……。
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エロゲー 黒ギャルビッチ化計画っ! 〜引き篭もり妹を淫乱更生〜

「え……? う、嘘でしょ……? お兄ちゃんは、私と離れ離れになっちゃうってこと? 私、お兄ちゃんがいないと怖くて部屋からも出られないのに……っ」妹の‘‘芽衣’’は、お家大好きっ娘。聞えは良いが言ってしまえば‘‘ただの引き篭もり‘‘。切欠があったとは言え‘‘芽衣’’は今では、親でさえ拒絶し、俺としか顔を合わせようとしない。完全に俺に‘‘依存した状態’’だ。そろそろ俺から卒業……本音、俺は……芽衣から解き放たれたい。しかし、芽衣は、そのつもりもなく、両親に至っては世話役である俺を、何としてでも失いたくないと考えているらしい。そんなある日『元・地味っ娘が‘‘彼氏の影響’’で黒ギャルになって自分を変えた』という話題を知る。「そうか、その手があったんだ……!」俺はいてもたってもいられず、自室を飛び出していた。目指すはもちろん、芽衣の部屋である。
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エロゲー パート主婦との倒錯不倫〜売れない同人作家の一大転機〜

──実はぼく、漫画を書いてる漫画家志望。大人向けの同人誌を手掛けるエロ同人作家が、ぼくの肩書き。その上でスーパーのバイトに通って生活費を稼ぎ、大学と絵描きを続けてる。そんなある日、ふとした切っ掛けでバイトの先輩である森渕さんに漫画のネームを見られてしまった!だけど……「じゃあこれは二人だけのヒミツね♪」と、短い付き合いでもぼくを理解してくれてた。それからまたしばらくして……バイト先の飲み会で森渕さんがべろんべろんに……。おぼつかない足の森渕さんは主婦とはいえ──魅力的な女性だ。さすがに一人で夜道を歩かせることなんてできず、最寄り駅まで送ることに。その時は、ただ送るだけだと思っていたんだけど……
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エロゲー 義妹のネトリクリニック〜妻の知らない入院性活

『運命の人信じますか?』『運命の人が、大切な人と同じ人だったらどうしますか?』由梨は、看護師さんなの。真希ちゃん……お姉ちゃんと、同じ職場で働いているんだよ。由梨には、運命の人がいるんだ。それが、お義兄……檜山雄太(ひやまゆうた)さん。でもでも、真希ちゃんの旦那さんなの……。真希ちゃんは、悲しませたくないけど、由梨は、もっと自分に素直になっても良いと思うの。だ・か・ら……お義兄を……と思っていたら、お義兄が、骨折して入院。これってチャンスじゃない?真希ちゃんにお願いして‘お義兄’の担当さんにしてもらうんだ。そうしたら……もしかしたら、運命の人が振り向いてくれるかなぁ。うん、由梨、がんばってみるの!
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エロゲー いもうと催● 〜ナマイキ妹を催●術で言いなりに!…したつもりが、俺の方がヤられまくってる件について〜

俺には、ものすごく仲が悪い妹がいる。生意気だし、お節介だし、顔を合わせるたびに難癖をつけてくる――それが妹の結華だ。可愛いと思えるようなところは1つもなく、ただひたすらに鬱陶しい。ここ最近は特にそう思えて、どうにかならないものかと考えていた。そんな拍子に俺は、ちょっと面白そうなサイトを見つけたんだ。そこでは『催●術』とやらが紹介されていて、誰でも簡単に催●術を使うことができるとかなんとか。それなら試しにやってみようということになり、さっそく実践してみたんだが……。「こんな気持ちになっちゃったのは、お兄ちゃんのせいなんだからねっ……? こうなったら射精してもらうまで、絶対に逃がさないもんっ……」軽い気持ちでやってみた催●術だったが、予期せぬ方向へと向かっていってしまう。結華の心のうちに潜んでいたらしい性的欲求が爆発し、俺は、ところかまわず襲われることとなってしまったんだ。催●術の効果が消えるのが先か、それとも俺の理性が崩壊するのが先か。俺はいったい、どうなってしまうんだ――。
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エロゲー 催●アプリで寝取りハメ 〜これまでの恨み、ヤり返してやる!〜 The Motion Anime

PCゲーム『催●アプリで寝取りハメ〜これまでの恨み、ヤり返してやる!〜』がモーションアニメ化!!原画家『蒼井遊美』×シナリオライター『岡下誠』!相手を操れる【催●アプリ】を使ってヒロインを快楽に堕とます!!心は、拒否しても身体は、感じて求めてしまう!!そんなヒロインの姿を描く実用度MAXなNTRシチュエーション!!【三沢孝太】は、見た目が良くなく、内向的な性格。そのため、クラスでは疎まれているが、大きな危害を加えられることはなかった。ある日、雑用を押し付けらた孝太は、その用事で【柴崎彩花】に話しかけるが、孝太の顔を見た瞬間、彩花は驚き椅子から転げ落ちてしまった。「おいっ、なにいきなり人の彼女を押し倒そうとしてんだ」そこへ現れた彩花の彼氏【関島薫】が、一瞬にして孝太の襟をつかみ、床へ強く叩きつける。「おまえのせいで彩花が怪我するかもしれなかったんだ。これくらいは当然だ」彩花が事情を説明するも、関島は悪びれる様子もない。理不尽な言いぐさで、孝太を性犯罪者扱いにした。…それ以来、孝太は同級生から直接的な嫌がらせを受けるようになる。この理不尽さに腹を立てた孝太は、オンラインゲーム上で『復讐をしたい奴がいる』と打ち込んでしまう。すると秘匿で、スマホで人を催●状態にできる『催●アプリ』を薦められる。半信半疑ながらも、これを使い、復讐を誓う孝太。そう、【関島薫】に1番ダメージを与えるには――。
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エロゲー 性淑女への愛育調教 〜染められる純潔〜

「酷い臭いだ」ここは城下の中でも外れにあたる区画で、主に貧民層が住んでいる地域。建物の陰に隠すように盛り上がったゴミの山。そのゴミに埋もれる、小さな影が目に入った。「……そなた、女か?」私の言葉に、薄汚れた少女はコクリと頷く。私は、その少女を連れ帰った。屋敷に戻り湯あみをさせ、衣をまとわせ……そして、その素質の高さに自身の見る目を誇る。私の前に姿を見せた彼女は、この上ないほどに清廉な輝きを放っていた。
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エロゲー 触手王子の種付け地獄 〜妊娠快楽人形〜

「ふむ……。事故もなく召喚できたようだな」床に描かれた魔法陣の中には、一人の女が横たわっている。それを王子へしなだれかかって身体をすりつけながら、興味深そうに眺めているのは‘‘モモカ’’。ニョルヒム一世が調教し、王子に下げ渡された女。モモカは、すっかりこちらに馴染んでおりもはや人間界に戻る事は望んでいない。召喚された女は‘‘鈴蘭’’。‘‘触手王子ニョルヒム二世’’跡継ぎを作るために召喚された。この世界に呼ばれたばかりの彼女は、夢かうつつかを判じかねながらも‘‘世継ぎを産めば、元の世界へ帰してやろう’’と言う王子の言葉を信じ必死に王子の世話をすることになる。果たして鈴蘭は、元の世界に戻れるのか……それても快楽の虜になって果てしなく堕ちていくのか……
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エロゲー 嫁の姉が巨乳過ぎて我慢できない〜義姉さんがこんなにエロかったなんて!

妻‘千晶’とは、関係は良好ではあるけれど、子どもができて以来、Hができず悶々としている、主人公‘孝太’。今は帰省で‘千晶’の両親と姉夫婦が住んでいる実家へ初孫を見せに来ていた。嫁の実家と言うこともあり、嫁‘千晶’の身体を求めることもはばかられて、目のやり場に困るぐらい魅惑的な肉体の持ち主、義姉‘千里’も居り、欲求不満も最高潮。そんな帰省して2日目の夜、義姉の部屋から声が……夫が出張中の義姉‘千里’は、欲求不満に負けて自慰にふけっているのだった。‘孝太’は、食い入るように覗き、義姉‘千里’のふしだらな姿に魅了され、‘孝太’自身も自慰を始めてしまう。義姉‘千里’が絶頂に達したとき‘孝太’は思わず声をもらしてしまった為、当然義姉‘千里’に気づかれてしまう……
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エロゲー あの頃、祖母はエロかった 〜昔に戻って、ばあちゃんにエッチなお返しを〜 The Motion Anime

『あの頃、祖母はエロかった〜昔に戻って、ばあちゃんにエッチなお返しを』が早くもモーションアニメ化!!原画家『栗の花』×シナリオライター『坂元星日』!(ええと……どういうことだ?つまりこれは、昔に戻ってる……夢?)ミラーに映った自分の姿を見上げた。それは、どう見ても少年、おっさんではなく男の子、昔の僕だった。ここは、僕が生まれてからしばらくの間住んでいた、実家のある町。しかも、昔なつかしい家並み。まさにあの頃の……だ。「いっちゃん、おかえり」……ばあちゃん。本物のばあちゃん、あの頃の、もうずいぶん前に亡くなってしまった大好きなばあちゃん……もうずっと前に死んだばあちゃんが、生きてる!夢でもタイムスリップでも魂が抜けての臨死体験でも、なんでもいい。大好きなばあちゃんに会えた。それだけでも、すごく幸せだ。だから、ここはとにかく、流れに身を任せたいと思う。楽しくて幸せなら、もうなんでも……
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エロゲー 曾祖母のひ孫筆おろし 〜ひぃばあちゃん、もっとしたいよ〜

年の暮れ。二年ぶりのひいばぁばの家。久々と言う事もあり、ひいばぁばとお風呂に入ることになったのだが……。(まただ……)僕を悩ませているのがこれだ。女性の裸を見たり、女性からくっつかれたりすると、僕の股間の恥ずかしいものが大きくなってしまうのだ。「薫ちゃん、いらっしゃい。お背中を流してあげるから」「えっ……? い、いいよ……自分ひとりでできるから……」というのは表向きの理由で、本当の理由は股間にある。股間のものが大きくなっているのが、なぜか恥ずかしい。これをひいばぁばに見られてはいけないような気がする。……が、隠しきれずに見つかってしまう。それを見たひいばぁばは、上品な美貌をほころばせながらほほ笑み、「そのままじゃつらいでしょ? ひいばぁばが治してあげる」と、言って僕の股間に……。
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エロゲー ブヒィ!女騎士なんかに負けないぶひぃ! 〜姫様エルフのオーク弄り〜

オークがエルフを蹂躙する。それは、遥か昔の事。時代が変わり今では、エルフが娯楽と繁殖を兼ねてオーク達を蹂躙していた。そんなある日1体のオークが運悪くエルフの姫に捕まってしまう。ただそのオークは、他のオークと少し違っていた。おとぎ話として聞かされていたエルフを蹂躙するかつての世界の復活を考えていたのだ。当然これをチャンスと考えた彼は、自分を弄ぶだろう姫を籠絡して足がかりにし第一歩にしようと思案する。果たしてオークは願いを叶えられるのか……。それとも他と同じようにエルフの慰めものとして消えていくのか……。
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エロゲー オークだって恋がしたい! 〜女騎士さんと巣作りダンジョン〜

「……ナンダ?……何ヲシテイルンダ……?」雄と雌のヒトの冒険者が、まさに交尾の真っ最中だったのだ。ダンジョン内で交尾をするヒトなどこれまで見たことがなかった。ボク達のように、雄が我慢できなくなって襲ったのだろうか。だが、それにしては雌の様子がおかしい。「あっ、気持ちいいっ! 好きっ、好き好き大好き〜っ!」交尾の最中だというのに、全く泣き叫んでいなかった。それどころか雄の欲望を逆撫でする、甘い鳴き声で……。「メスガ、悦ンデイル……?」その光景は、あまりに衝撃だった。「良イ……ヒトノ、メス……悦バセタイ」ボクはヒトの抱き合う姿に目を奪われ、その求愛行動を観察し続けた。あんな風にイチャイチャとした交尾がしてみたい。あんな交尾が出来たら、きっと最高に違いない。こうしてオークであるボクは、雌とのイチャラブ交尾に、憧れを抱くようになったのだった。そして後日……「くっ……何よ、こんな首輪つけて……っ! 乱暴しないとか言って、結局他のオークと一緒じゃない」ボクはヒトの雌を捕まえた。全ては、憧れのイチャイチャ交尾の為に。
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エロゲー 愛娘の彼ママとの淫蜜交尾〜奥さん、バレそうなのが興奮するんだろ?〜

「ぁんっ……いい、気持ちいいよ、颯斗。好き……大好き……」「っ……奈々香、僕も好きだよ」「あんっ、颯斗……もっとして、もっと激しく……んんっ……っ……ひゃんっ、ああっ、あんっ……んんっ……っ……あんっ」部屋の中をこっそり覗きながら、香苗さんが熱い吐息を吐き出していく。「ぁぁ……颯斗……奈々香ちゃんをあんなに……っ……ぁんっ、凄い……」室内では俺の娘の奈々香と、香苗さんの息子の颯斗くんが激しいセックスをしていた。颯斗くんが腰をがむしゃらに腰を激しく振って、奈々香のことを突いている。それを見ながら、香苗さんが息子の動きを真似るように自分の指を動かして、濡れそぼったアソコをズボズボしていた。激しくなっていく室内の様子を気にしつつ、香苗さんがオナニーしている姿を見つめていく。自分でスカートを捲りあげ、パンツをズラしてオナっている姿は凄くエロくて、さっきから目が釘付けになってしまっていた。ちょっと前までは香苗さんの家族を呼んで、娘の誕生日を祝っていただけだったのに。ゴクリ――。唾を飲み込むと、ドキドキしながらそっと近づいていく。見つからないうちにそっと戻ることもできた。でも、どうしてかそうする気にはなれなかった。お酒を飲んで気持ちが大きくなっていたせいもあるだろうか。それに何より、香苗さんのオナニーしている姿が凄くイヤらしくて、興奮してしまったのだった。慎重に――慎重に足を前に出していき、香苗さんの背後に立つ。「お〜くさん、何してるんですか?」背後から抱きしめた身体は凄く細くて、妻とは違うシャンプーの匂いに興奮してしまう。そして何より、Gカップぐらいはあろうかという大きな胸に視線が引き寄せられてしまう。片手ではとても握り締めきれず、指を押し返してくる張りの強さには感動さえ覚えてしまった。とても現実とは思えない状況に、まるで夢でも見ているかのような気分になる。どうしてこんなことになってしまったのか……。
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エロゲー 妹々こみにゅけ〜しょん〜おにいちゃん、大人の遊びシよ?〜

俺は身体に妙な感覚を感じて目を覚ました。ああっ、菜緒だ。俺の上に菜緒がいる。どうしてなのかわからないけど、寝ている俺の身体の上に、菜緒が乗っている。それだけじゃない。俺の股間が何かに包まれてると言うか、気持ちのいいものに全体が覆われてる感じがしてる。これはどういうことだ?「あああぁ、何してるんだ……ああっ」「何って……あああああぁ……わかるでしょ兄貴。はああぁ……ううううぅ…………。セックスって……こんな気持ちいいんだ……ああああっ……ねぇ兄貴……もう出そう? 男はセックスすると、精子が出るんでしょ? 私凄い気持ちいい……ああああぁ……。初めてだとなかなかイカなかったりするんでしょ? 私イッちゃうかも……もうすぐイキそう……うふううううううぅ……」「えっ、お姉ちゃん何やってるの? ああああっ! お姉ちゃんお兄ちゃんと! どうして? 協力してくれるって言ったのに!」「え、ああ……。これはほら、ちょっと試しに……ね」「何が試しになの!」「だってほら、真琴には兄貴のが大きすぎたりするんじゃないかなとか思って、具合を確かめてたの。私は経験者だから。てなわけで。やっぱ真琴にはどうかなって思うけど。痛くてもいいなら」「うん」「じゃあそういうことだから兄貴」「真琴が兄貴としたいんだって。ほら、真琴も言いなよ」「あ、うん……。真琴、お兄ちゃんが好き。だからセックスして」はぁ? 何言ってるんだ2人して。
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エロゲー ふたいもデイズ〜おにいちゃん、ナイショでシよ♪〜

「義兄さん」「お義兄ちゃーん♪」どこからどう見てもまるっきりそっくりなこの二人は、俺の妹……もとい、義理の妹。早くに妻を亡くし、必死になって遺された子供を育ててきた俺の親父が、似たような境遇の美しい未亡人と再婚した。未亡人……俺の義母さんには、二人の可愛い娘がおり、俺たちは少し歳の離れた義理の兄妹となって……。一緒に住むことになった時『お義兄ちゃんが欲しかったの♪』なんて歓迎されたのは嬉しかったけど、ちょっとベタベタされ過ぎかもしれない。ほとんど恋人代わりだ。「あたしのー!!」「私のです!!」「……えっと……俺は、俺のものだからな……いててっ、いてててててて……!」本当の兄妹だって、いや、本当の兄妹なら、こんなにくっつかれはしないだろう。……でも、やめろよ! なんて言えない。ちょっと困るけど『妹』は可愛い。義理の妹とはいえ、可愛い女の子たちに好かれて取り合われれば、悪い気はしない。そんな日々が続いた、ある夜のこと。風呂に入っていると洗面所兼脱衣所のドアが開き。「お義兄ちゃんっ!」「ごめんなさい、義兄さん。この子が、どうしてもって聞かなくて……」「……あ……い、いやいやいやいや!! 何やってんだよ、お前らは!! なんで裸……なんで俺が入ってるのに入ってくる……!」思わず、前を隠して叫んでしまった。入浴中に義妹が入ってくるだけでもものすごく困るのに、なぜ二人まで真っ裸で……!「……お、お前……そう言うお前の手の中にある物は、なんだ……?」どう見ても避妊具、コンドームにしか見えない。「え? これ、ですか? いりませんか?」「いらないだろ!! じゃなくて、それ以前に、なんでお前ら二人とも裸で、俺が入ってる風呂に……」「――もう、義兄さんったら……ふふっ……意外と大胆だったんですね……そんな、いきなり子作りだなんて……で、でも、でも、でもっ……義兄さんの子だったら、私……産みますっ……! 義兄さんの赤ちゃん、欲しい……」「はぁあああああっ!?」もはや、完全に論点がずれているダメだ。見てはいけない。とにかく、二人の首から下、あるいは太ももから上は、見ないようにしないといけない。「ねー、お義兄ちゃーん……コンドームさんいらないのぉ? えへへっ……」「いや、だからな、そういう意味じゃなくて……あー、もういいっ、いいからさ、とにかく出て行ってくれよ!! こんなの親父たちにバレたら、大騒ぎになるだろ!? 俺が誘ったとか思われたら、一体どうしてくれ……」「もー、お義兄ちゃん、細かーい。細かすぎるとねえ、女の子にモテないんだよー?」「……細かくなくても、モテさせませんけどね。ふふふっ……」義妹達の言葉に、どこか背筋がぞくりとしたのは、湯にも浸からず素っ裸でいるせいか。多分、そうだと思う。そしてどうしたものかと考えあぐねている俺の至近距離にいつの間にか近づいてきていた義妹たちは、「義兄さん、失礼します」「お義兄ちゃーん、失礼しまーすっ♪」
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エロゲー ウチの地味な妹が、こんなに巨乳でエロかったなんて!〜濡れたらヌレる発情スイッチ〜

水難の相――――。妹の千美には、そんなものがあるのかもしれない。その日は、学園廊下でバケツの水がかかり、道路脇のホースに穴が開き、そこから水がかかり、水鉄砲遊びしていた子供がよろけた拍子に……。加えてそれを見て慌てて駆け寄った子供の母親が、足元のジョウロをひっくり返して、さらに大量の水が……。更に色々と、水難(?) が 降りかかり、極め付けには、マンションエントランスのスプリンクラーの突然の故障でずぶ濡れに……。家に帰り着いただけで万歳三唱する俺と、安堵のあまりか脱力しきり、へなへなとその場に崩れ落ちて、玄関の靴脱ぎ場のタイルにペタンと座ってしまう千美。とてもじゃないが、毎日通っている学園から家に戻って来ただけの兄妹の様子ではない。まるで、やっとふもとにたどり着き命拾いした、山岳遭難者か何かだ。「ごめんなさい……お兄ちゃん……ごめん……ごめんなさい……」「え? なんだよ、お前が謝ることじゃないだろ? ほら、早く靴脱いで上がって、シャワー浴びて着替えろって。 じゃないと、お前、ほんとに風邪引いて……」「ち、違うの、そういうことじゃ、なくて……っ…… ご、ごめんなさいお兄ちゃん、ごめんっ……わ、私、私、もう……!」座り込んだままの千美が、よくわからない謝罪の言葉を繰り返しながら、なぜか自分のスカートの中へ手を突っ込み始めた!俺は、突然の妹の行為に、胸がドキドキと高鳴り、情けないが、驚きと戸惑いで動けなくなってしまっていた……。
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エロゲー 乱交!!ヤリマクリ☆オンライン〜はじめよう、エッチでビッチな仮想現実〜

「葉桜知子」は、普段は真面目で大人しいクラスでも目立たないようなタイプの娘。しかし本当はエッチなことに興味津々な、ムッツリスケベさん。『――ああ、誰が相手でもいいからセックスしてみたい』そんなことまで思っている「知子」ですが、さすがにそういう訳にもいきません。万が一のことがあったら困るし、病気だって怖いから……。根が真面目な「知子」は、どれだけセックスしてみたくても踏み出せませんでした。しかしそんなある日「知子」はとある噂を聞きます。『そこらのプレイヤーにいきなり犯●れたりする、そんなVRMMOがあるらしい』ガセ扱いされているその情報ですが「知子」は確かめずにはいられません。だって、その噂がもし本当なら、どんなことをされたって問題ないのです。それこそ、憧れの中出しセックスだって……!こうして「知子」は犯●れやすいように露出度の高いキャラクターを創りだし、噂のVRMMOを始めます。ひたすらセックスしまくりたい、ただそれだけを目標にして。
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エロゲー 触手王子の肉嫁探し〜母と姉弟の終わらない絶頂地獄〜

母の芙由子は若くして夫を亡くしたのちにも、遺された子供たちと強く明るく生きてきた。そして、子供たち……同い年の姉妹ではなく実は姉弟である彼らも、そんな母を支えて家族仲良く暮らしている。休日のある日、自宅の近くにある小さなファミレスで、親子水入らずでランチタイムを楽しむ3人。芙由子は店を出る前にメイク直しのためトイレへ。が、あいにく手洗い場に鏡のついていない小さなトイレだった。個室に入ったはいいものの今度は化粧ポーチに手鏡が入っていないことに気が付く。仕方がないのでスマホの黒画面を見ながら化粧を始めると突然スマホから触手が伸びて…
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エロゲー 満淫オーク電車 〜くっ! 任務じゃなければこんな場所…〜

いくつもの『異世界』の存在が確認されたのも今は昔――。各世界の調査や研究、管理をするようになった時代に、1つの新しい脅威が生まれた。――その脅威の名は、界魔。世界を渡る能力を持ち、様々な目的のもと悪事を働くバケモノどもだ。そういった界魔どもに対抗すべく作られた、対界魔調査対策局というものがある。そこに属する扶桑 奏は、初任務で人口の大半をオークが占める世界へと赴く事になった。つらい訓練生時代を乗り越え、期待とやる気に満ちた奏。しかしそんな彼女を待ち受けていたのは、雄の卑劣な欲望だった……。
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エロゲー 黒ギャル妹のキモ兄弄り 〜ドーテーでソーローなんてマジキモイ〜

「ははっ、なんて顔してんの? 妹にこんなことされて悔しいってカンジ?」美咲のやつに性的なイタズラをされるのは、今日が初めてじゃない。我が家は親が仕事であまりおらず二人っきりのことが多くそれをいいことに、俺はこの部屋はもちろんのことリビングや廊下と、日常的にあちこちでひどい目に遭わされている。(このままじゃ、マジでこの家に俺の居場所がなくなるぞ)この家だけじゃない。こんな力関係のままでいたら一生あいつにいいように遊ばれてしまうかもしれない。まずい……これは今のうちにどうにかして、兄としての尊厳、いやそれが無理でもせめて居場所を取り戻さないと!俺が本気になればいつだってこんな状態から抜け出せる!だから、今こそ兄として、そして男としての尊厳を取り戻すために、思い切って反撃に出ないといけない時だ!そうだ! これからは美咲のヤツが何かしてきても絶対に拒んでやる!
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エロゲー P.S. あなたを心から愛しています。 〜最期まで気づけなかった妻の苦しみ〜

幸せだった。この幸福な日々がこのままずっと続いていくと、この時の俺は信じて疑っていなかった。だが――妻【幸子】の様子がだんだんと……。そしてある日、不貞行為の現場に遭遇。涙ながらに「違うの」と否定する妻の話を聞かず、すでに用意していた離婚届をその場で書かせ――。それからしばらくしたある日、幸子から封筒が――中には、手紙とDVDが入っており……。
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エロゲー 夫に言えない義父との姦淫 〜嫌なのに忘れられなくなりそう〜

浴槽に息子の嫁【智香さん】がつかっている。年の頃は、女の盛りである二十代後半か。「んっ……うっ……ふぅ……どうしたのかしら……? あそこが……むずむずしてきて……んぅぅ……んあぁ……ああぁ……はあぁん……」甘く淫らな喘ぎが浴室に響き渡った。お湯につかった裸身は官能に悶えている。「ふむ。効いてきたようですね。あれが」お湯には、あらかじめ媚薬を混入してあった。智香さんは、自らの官能を懸命になって抑え込もうとしていた。歓喜の頂にだけは昇りつめまいとしている。「んんっ……んくぅぅ……んんぁ……あくぅぅ……」それでも指の蠢きは止められず、官能の炎が女体をあぶり続けていた。肉感的な肢体は、性的絶頂に一歩手前でお預けをくらっていた。「そろそろ頃合ですかな」私は、やおら立ち上がる。「息子の嫁が欲求不満に苦しんでいるとあれば、それを解消してやるのが義父の務めです」素っ裸になって脱衣所に乗り込んだ。
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エロゲー 隠れて!ドキドキアイドルH! 〜マネージャーとのいけないレッスン?〜

――数ヶ月前。俺は、路頭に迷っていた。仕事も住む場所も、何もない。ついさっき、全財産すらなくしてしまった。これから、どうすれば……。「――君。どうしたのかね?」ふいに声をかけられ顔を上げると、50歳くらいの男性が目の前に立っていた。何でも話を聞くと、芸能プロダクションの社長とのことで、俺を気に入ってくれたその人は、自身の経営する事務所でマネージャーとして雇いたいと言ってくれて……。そんなことがきっかけで、最近人気急上昇中の売れっ子アイドル『柊朱音(ひいらぎ あかね)』のマネージャーとして働くことになった俺は、忙しくも充実した日々を送っていた。だけど、平穏な日々が激変したのは、ある日の野外ロケの収録の後…。今日は少し、朱音さんの様子がおかしい。頬が紅潮しているし、声も少し上ずっている。スタッフが撤収準備を始める中、着替える朱音さんを待つために着替えのテントの近くで待つ俺。…ふいにテントの入り口が開くや否や、彼女の手が伸びて来て、いきなり中に引っ張り込まれた!そして、テントの中には……「私……ずっと、我慢してたんだよ……マネージャーさん♪」頬を赤らめた下着姿の彼女が、待ち受けていたのだ――
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エロゲー 黒ギャルの電車内淫技 〜バツゲームの標的にされた僕〜

「ん……?」誰かの手が俺の股間を触っている。単に『手が当たってしまった』とかいうのではなく、明らかに触りにきている。手のひらで俺の股間をこすり、指でさわさわと撫でていた。(えっ……? これって……痴●か?)男である俺に? あり得ない。(誰だよ。男の股間を触りにくるやつは?)俺の股間を触っている手は、ほっそりとしている。女のものであろう。手のひらからその肘へと目をやり、さらには肩へとたどって……。顔を見るとそこには――。
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エロゲー 妹に欲情なんて変態じゃない? 〜黒ギャル妹のお兄ちゃん弄り〜

目の前に色っぽい娘に困惑しながらも股間が反応してしまったとある日の満員電車。「あっ、ちょっと兄貴!」彼女の名前は双葉煌。僕の妹だ。ジロッと鋭い目で睨まれるが、この反応は意図したものなどは決してない。「ま、マジ……!? ……ふふっ、これはいいや。いいこと思いついちゃったし♪」すると、突然僕のモノを取り出し始めてきた!「あっ、こ、ここ電車――ッ!」「ねぇ? 抜きたい? 可愛い妹がアンタのムスコ、シコってあげよっか?」そう言って、煌は微笑むと同時に――
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エロゲー 女体化パニック! 〜オンナのコのカラダってキモチイイ〜

あれは、今日の放課後のことだった。さて帰るかと廊下を歩いていたら、俺……水原広喜の憧れの人、真行寺桜子先輩の姿を見かけた。彼女は、優雅な足取りで進み続け、やがて姿が見えなくなった。話しかけるぞー、と気合を入れても、どうもその時には勇気が出ない。「よし……!!」俺が、珍しく元気に決意を胸に拳を握り締めて、勢いよく足を前に出した時だっただろうか。「きゃ……」壁に張りつくようにして角を曲がろうとしたら、そこに真行寺先輩の顔があった――。……その後先輩と、最後にはどんな風に別れの挨拶をしたのかも、よく思い出せない。あれから、なんだかずーっと、頭がぼんやりしている。胸の中ももやもやするし、頭も身体も熱くて、ふわふわしている感じがあった。風邪かな……疲れ? 何せドキドキしちゃったからなぁ。俺は倒れ込むように自分の部屋に入って、制服を脱いで部屋着に着替えて寝た。……はずなのだが――。――目覚めると、なんと女性の……真行寺先輩の体になっていた!こんなの、明らかに夢……とは思いつつも、この状況。どうせならば、と、俺は胸を高鳴らせ、手を震わせつつ、憧れの先輩の肢体へと……指を這わせていった……。
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エロゲー カホゴな寮母の射精管理 〜ちゃんと我慢してくださいね?〜

「ひでくん!! ひでくんっ、しっかりっ、起きてください!! だ、ダメ、やっぱり、119番を……いやぁあっ……!!」ぼんやりとした視界の中に、人のような姿が見えてくる。僕をつかんで、泣き叫んでいる寮母の香苗さん。いつもは、もちろん厳重に鍵をかけて、絶対に見られないようにしてやっていた、趣味の失神オナニー。でも今日に限って、うっかり鍵をかけ忘れていたらしい。事情を聴きだされ僕は失神オナニーが趣味だと告白しました。すると香苗さんは、青ざめた顔で何やら真剣に悩み、そして……「……私は、あなたたちを預かる身……命を預かる身です。だから、私は、あなたのオナニーの安全を管理させてもらいます! あなたの射精を、管理します……!」オナニーの、安全管理。射精管理。それは一体、なんなのか。そして、翌日の夜、香苗さんが僕の部屋にやってきました……
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エロゲー ご主人様は、お父さん〜妻には言えないヒミツの遊戯〜

どうやら今夜はすぐに眠らせてはもらえないらしい。このまま寝たフリをするのもいいが。やはり相手するのが夫の役目。欲求不満なかわいらしい愛妻を満たしてやろうじゃないか。「ひっ……んっ!? んぐっ! んうぅっ! んあっ……あっ、はぐ、ふひっ!? くっ、んぅぅっ!」いつもと違う反応を示す妻に、俺はいきり立ったモノを押し込み、その生ぬるい肉壁を擦り上げる。正直、今までの‘千勢‘とのセックスに幸せを感じてはいるものの、満足できたことはなかったのだ。というのも――俺には千勢の前に、前妻‘紅美‘がいた。俺はべた惚れで、浮気の一文字すらも頭にないほどに‘紅美‘を愛し、また‘紅美‘も俺を愛してくれていた。俺は‘紅美‘と一生を添い遂げていこう。そう思っていた。だが――‘紅美‘は十数年前に事故で……「あっ、はぐぅ……あっ、んぐぅっ! うん、して……もっと、いっぱい……ひっ! あっ、んひぃーっ!」「どうした? 強く入れてないぞ。それじゃまるで――」言いかけた俺は、そこで言葉を飲み込んでいた。なんだろうか、この違和感は。「はぁ……、ん……ぅ、はぁ……も、もう、大丈、夫……い、痛み、おさまってきたから……もっとしていいよ……んぐぅっ……あ、いっ、ひっ……!」「痛み……?」聞こえたつぶやきに、ぞくんとしたものが背中を走る。――まさか。「だってお父さん……、再婚したら、あの人ばかり見てる……。今までは、私のことを見てくれたのに……。お父さん、再婚してから変わった……今まで私のこと気にかけてくれたのに。気にしてもくれない。そんなに邪魔? 私」俺は息を飲む。そこには‘紅美‘を鏡で映した様な姿の 娘‘はずみ‘がいた――
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