CATEGORY JKとエロ議員センセイ

エロゲー JKとエロ議員センセイ〜旧家のお嬢様JKを愛人にしてヤリたい放題〜

主人公は某与党のうだつのあがらない二流議員。所属している派閥は主流派ではなく、地盤も薄く、内心忸怩たる思いを秘めつつ、議員活動をする日々。今回は当選したけれど、次回は……と噂されるような状況。愛人も囲いたいが、そんな甲斐性も無いし……。そんなある日、地方の旧家からの陳情のお願いでひなびた旅館へやってきます。旧家の主人から、なんとかその地方へ交付金を流して欲しいという話でした。普通ならスルーしてしまうような話でしたが、その旧家には美しい娘がいるという噂を聴いていた主人公は一目見てみたいというスケベ心でやってきたのです。交付金を流す交換条件として、その娘を一夜、夜伽の相手として差し出すなら考えない事も無いと伝えた所、それでもかまわないという話でした。そして夜のお相手をしてくれたのは、旧家のお嬢様であるJKの初音。一夜の逢瀬とするにはあまりにも濃厚な体験をした主人公は、再会した時に初音を愛人にすることを心に決め、東京に連れ帰ります。実はその初音は一億人に1人とも言われる究極アゲマンだったのです。エッチをするごとに主人公のやる気は上がるわ、選挙は勝つわ、政敵は失脚するわ……でとんとん拍子の大出世!……となるかどうかはゲームをプレイしてのお楽しみです。
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エロゲー JK初音アフター 〜エロ議員センセイと流されて無人島編〜

――それは神様がくれた、つかの間の休日――「……雄太郎さん、雄太郎さん!」その声に気がつくと、顔の上には心配そうに覗きこむ初音の姿があった。「良かった……気がついた」涙ぐむ初音。「ここは……」見回すと、青い空、白い雲。砂浜に打ち寄せる白波。「どこか、島のようです」どうしてこうなったのか、思い返してみる。たしか、南アジアの某国に来ていたはず。外交問題に決着をつけて、帰る途中の船でほろ酔い気分で夜風に当たっていて……もしかして、俺、船から落ちちゃったとか?「すぐに海に飛び込んだのですが、船が気付かないまま行ってしまって……」「どんどん離されて、泳いでいるうちにこの島に流れついたみたいです」「初音、俺を助けながら泳いでくれたのか?」「はい、泳ぎは得意なほうでしたし、溺れた人の救助方法も習ってましたから」「そうだったのか。この辺りは鮫もいただろうし、島に着く前に二人とも溺れてしまう可能性だって高かっただろうに、ラッキーだったな」(これも初音のアゲマンのご利益だったのかな?)時計を見ると、朝8時……「皆気づいて、今頃は捜索隊も出ている事だろう」「そうですね」安心したら腹が減ったな。何か食べられる物があるといいのだが……
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