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エロゲー トナリの世界-踏み外した淫靡な日常- Windows10対応版

所属していた天文部が部員不足のため休部となってしまった。落ち込む主人公に対して、優しい言葉をかける担任教師の香奈枝の言葉も耳に入らなかった。気がつくと主人公はひそかに憧れている奈々子の働く喫茶店への足を運んでいた。普段通りの奈々子の姿を見て一息つくものの、しばらくは立ち直れそうになかった。翌日、幼馴染の武士(たけし)にも声をかけられる。しかし、武士と話をしていく内にとんでもない事を言い出しはじめる。武士『まさかお前、今時ドーテー?』武士『腐れ縁のよしみで俺がなんとかしてやるから、お前もセックスしてみろよ。気持ちいいぜー』爆発しそうな心臓を抑えながら、主人公は約束の場所へと向かう。───本当に誰か待ってるのか……?疑惑が僕の胸の中で渦巻く。開けてみたら、引っかかってやんの〜。と、武士が笑い転げるんじゃないだろうか?──まさか、武士のをしゃぶりながら待ってるなんて事は無いよな。空き教室のドアの前でしばらく迷った末、決心してドアに手をかけた。教室のドアを開けた途端、僕の目の前に飛び込んできたのは、全裸の香奈枝先生が武士のモノをしゃぶっている姿だった。わけがわからず思考が停止する。ただ本能のみが働き、香奈枝と初体験を終えた主人公だったが、普段の態度からは想像もできないような香奈枝にくらくらしてしまう。いつのまにか自分の知らない世界に迷い込んでしまったのか……?そうとしか思えない周囲の変貌ぶりに、主人公は自分を見失っていく。翌日、教室の様子は今までとまるで変わっていないように見える。いままで、僕が知らなかっただけなのか……?知らないうちに『トナリの世界』へと足を踏み入れてしまった主人公は、苦悩しながらも、周囲の女性達に向けて解放された性欲をぶつけていく。
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エロゲー 辱島

東京都●●市。ダイビングスポットとしてマイナーながらも有名な離れ小島「七加瀬島」。町は漁業を中心に生活を営んできたが、不景気や過疎により、生活が危ぶまれていた。そこで、意を決した市長は、島を復興させるべく、都会より一人の若者を呼び寄せた。それが加東純一、主人公である。加東は、まず島周辺の海の美しさ、そして高い波の入らない入り江の存在に注目し、ダイビングスポットとしての観光業を推し進め、それに成功する。順調に収入を得た後、満を期して着手したのが……「凌●島計画」であった。凌●島計画。それは、権力者達への大掛かりな接待用施設。招待客が、どこでも誰にでも性的な凌●を行う事を許可される、究極の接待島を作り出す計画である。島の住民達の整理は、思っていたより簡単だった。あとは招待客の接待用に女達を仕込むだけだ……幸い島には何人か候補を見つける事ができた。あとはその女達を調教し、島の歯車として動かせばいい。計画の成功まであともう少し……さあ、誰から凌●してやろうか!
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